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なすの事例(育成比較)

なすの事例-1なすの事例-2

■なす栽培事例-1(花泉露地栽培)■

なす
なす

↑活性炭が入った畝。風で茎が倒れたので誘引するそうです(上画像左)。害虫がついて穴が開いています(上画像右)

←活性炭を入れていない畝、際立った差はありません。どちらも7月6日撮影。

【プラス トリコデルマ菌】

8月1日撮影
活性炭を入れた畑の右2列、手前は毎年生育途中で枯れてしまうというのでトリコデルマ菌を150gほど投入。

下画像 赤枠内の枝は、例年は枯れてしまうのですが、活性炭とトリコデルマ菌を投入したところこの年は正常な形で生育しています。

なすの事例-1なすの事例-2

■なす栽培事例-2■


上画像・黄色の線で囲った畝にトウモロコシの活性炭を使用しました。今回活性炭を使用した左側の畝は、毎年生育が悪かったということです。
上画像・下段は7月15日に撮影。毎年生育が悪かった左側の畝も、トウモロコシの活性炭の使用の結果、右の畝とほぼ同程度の伸びになっています。左側に比べて、毎年生育が良いはずの右側の畝の方に半身萎凋病の被害が見られます。石巻市桃生町の農家さんです。

トウモロコシの活性炭の詳細はこちら トリコデルマ菌の詳細はこちら

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