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収穫が早まったそら豆の事例


 堆肥や腐葉土を混ぜる目的は有用微生物を土壌中に混ぜて有機物を分解させること。微生物が元気に活動することでふかふかの土壌になり、根の成長が促進されることになります。根の張りが良いと作物が丈夫になるため、病害の影響を受けにくくなります。その状態を作り、維持できるかどうかが成功への鍵となります。その状態を維持するには堆肥を入れつづけるか微生物を土壌中に定着させることが必要です。後者のほうが手間もコストもかかりませんがこの環境を作るのは意外と大変。
 そこで画期的資材「トウモロコシの活性炭」の登場です。活性炭の複雑な構造が微生物のすみかになるため、微生物を土壌中に定着させることができます。さらに、高い吸着性能により水分や肥料分を吸着、水遣りや肥料流れによる追肥のコスト・手間を削減します。
 作物の病害の原因は、そのほとんどが土壌中にあります。かつて土壌中にバランスよく存在していた有用微生物は、収量重視で環境に負荷のかかった農作でバランスを崩し、その結果として病害が発生するようになったのです。土壌のバランス崩壊により病害が発生したということは、バランスを元に戻し、それを保てば病害は無くすことができるということ。さらに多様な菌を土壌中に住み着かせることによって収量アップも期待できます。
 まずはトリコデルマ菌を土壌に住み着かせて病害の少ない土壌を作り、農薬使用の手間・コストを削減して安定した農業経営を実現してみませんか。

トウモロコシの活性炭の詳細はこちら  トリコデルマ菌の詳細はこちら

トマト比較
ハウスの真ん中は温度が高くなるので生長が同じくらいですが、活性炭を入れた左と入れない右側の高さに差が生じています。当然収穫量も違ってきます。定植は左のハウスが後です。青森県七戸町にて

まずは導入事例をご覧ください

きゅうりの事例 ねぎの事例 なすの事例 ほうれん草の事例 トルコキキョウの事例 稲作の事例

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